2011年2月5日土曜日

生まれて初めての救急車

今日、初めて119をダイヤルし、救急車を呼んだ。

10分もしないうちに、救急車が家の前で止まり、
担架で激しい腰痛で玄関で動けなくなってしまったお父さんが運ばれた。

幸いにも命に関わる病でなく、少し落ち着いて救急車に乗れたが、
担架に乗せられたお父さんはかわいそうなくらい弱弱しく見えた。

まだ50代だし、一見元気そうだけど、急に倒れてしまうと
少し先の60代、70代にはどうなんだろう。。。と考えてしまう。

今まで、奈良や沖縄、インドと外にいるとなかなか気づけなかった。。。

お父さん、お母さん、できるだけ健康で長生きをして欲しい!

そう、心から願った1日だった。

0 件のコメント:

コメントを投稿